朝起きて、「どうしても仕事に行きたくない…」っていうことありますよね?
行くべきか、休むべきか、ふんぎりがつかない気持ちはよく分かります。ここでは、どうしても仕事に行きたくない朝の、休暇取得の判断をお手伝いしたいと思います。
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どうしても仕事に行きたくない朝の判断
朝は迷っている時間はない
休むべきか行くべきか、本気で悩んでいる人もいるでしょう。しかし、なかなか決断が出来ないせいで「休みの連絡が遅れる」「遅刻して結局行く」なんて中途半端なことになるのが一番最悪です。
どうしても決心がつかないようなら、下記の判断基準で割り切ってパッと決めてしまいましょう。朝の時間は忙しいですから。
仕事を休むかどうかの判断チェックリスト(適当)
下記の10項目のうち、YESが5個以上ならもう行って下さい。5個未満なら休んでください。
☑ 今の会社に骨を埋めるつもりである
☑ 管理職である
☑ 出世したい
☑ 重要な案件を抱えている
☑ 今日行かないと周囲に叩かれる
☑ 収入源は給与のみ
☑ 40歳以上、または既婚である
☑ 体調はさほど悪くない
☑ 普段、行きたくないと思うことはあまりない
☑ 松岡修造が好き
上記に関係なく、明らかに体調がヤバい時とかはもちろん休みましょう。
休むと決めたら思いっきり休む!
無理に出勤してうつになるよりは、必要に応じて休暇を取った方が良いです。自分を守れるのは自分だけです。また、1日2日休んだ方がその後のパフォーマンスが上がることもあります。
休むと決めたら、「同僚に迷惑がかかっているんじゃないか」とか細かいことは忘れて思いっきり休んで下さい。真面目ないい人ほど、心を病みます。表面上は申し訳なさそうにして、心はしっかり休みましょう。奴隷じゃないので。
▼ 休む理由についてはこちらを参考にどうぞ

仕事を休む理由 | 当日使える厳選言い訳集
「朝になって急に仕事を休みたい…。」 サラリーマンをやっていると、誰でもそんな日があると思います。どうせ休むなら、会社の人に疑われないような理由を選びたいですね。今回は、そんな時のための「実践的な休む理由」を厳選してまとめてみました。
コメント
適度に適当なリストに救われます♪
ありがとうございます♪
適当に使ってください^^