夜眠れない時の原因と対処法


明日も仕事があると思うと、目がさえて夜眠れない。
眠れないまま、気分だけが焦って、時計の音がやけに気になる…。

5人に1人は、このような「睡眠障害」を持っていると言われます。

何故眠れないのか?どんな対処法があるのか?を探っていきましょう。

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夜眠れない時の原因と対処法

夜眠れない時の原因と対処法

夜眠れない4つの原因

夜眠れない原因は大きく分けて下記の4つのケースがあります。

    1.身体的原因
    頭痛がする、腰が痛いといった体の痛みや痒み、トイレが近い等が原因となるケース

    2.生理的原因
    1日の生活のリズムや生活習慣の乱れなどが原因となるケース

    3.心理的原因
    仕事での不安や悩み、心理的ストレスが原因となるケース

    4.薬理的原因
    コーヒーなどに含まれるカフェイン、アルコールを摂りすぎた事が原因となるケース


心当たりありませんか?
次に、もう少し具体的に、夜眠れない原因と対処法を見ていくことにしましょう。

1.身体的原因-身体の冷え

なかなか寝付けない時の身体的原因として多いのが、「身体の冷え」です。

人は眠くなると一時的に体温が上がります。これは放熱を行うことで身体の深部体温を下げ、睡眠モードに入るためです。

しかし、事務仕事でパソコンに向かいっぱなしでいると、身体の血液循環が悪くなり冷え症となりがちです。身体が冷えていると防御機能が働き、入眠時に必要な放熱が行われにくくなります。

また、営業マンのように、外に出ている時は汗をかき、事務所ではエアコンが効いた部屋で過ごすというのも、その温度差に自律神経がついていけず、身体深部の冷えに繋がります。

このように身体の冷えがあると、体温がなかなか上がらず、いざ寝ようと布団に入っても、「眠たい」という状況を作りにくいのです。

その結果、いつまでも眠気がやってこない訳です。


【対処法】

就寝1~2時間前を目安に、ぬるめのお風呂にゆっくりつかる。

夜眠れない時の対処法(入浴)


入浴で温まった体は徐々に放熱していくので、体温が低下するタイミングに合わせて布団に入るようにしましょう。ぬるめのお風呂でリラックスすることで、入眠をスムーズにするだけでなく、睡眠の質を高める効果もあります。

2.生理的原因-体内時計の狂い

人の体は、暗くなったら寝る、明るくなったら起きるという体内時計があります。

しかし、日によって、早出があったり、出張の日があるといった具合に、毎日の生活パターンが一定ではない人は体内時計が狂いがちです。

体内時計の狂いで夜眠れない時の対処法

【対処法】

仕事のパターンを変えることが出来ないとなると、合間で体内時計の修正をすることが必要です。15分でも仮眠する時間を入れるなど、調整する工夫をしましょう。

3.心理的原因-仕事での不安

「心配事があって、ついつい考えていると夜眠れない」

こういった心理的な原因で眠れないというのは、社会人であれば少なからず経験があるのではないでしょうか?

考え事をしていると副交感神経が優位に立ち、眠るモードに入れないのです。


仕事の不安で夜眠れない時の対処法

【対処法】

不安になって考えてしまうのは仕方ない事ですが、考える時間は5分!等とあえて事前に区切りましょう。

その後は、深く大きな深呼吸を繰り返し、自分の呼吸だけに集中してください。
段々と呼吸が整うのと同時に、気持ちがリラックスし眠りやすくなりますよ。

4.薬理的原因-カフェインの取り過ぎ

カフェインは、コーヒーだけでなく、緑茶・紅茶などにも含まれており、夜眠れない原因となる場合があります。

またアルコールも少しなら寝酒に悪くないのですが、量が過ぎると交感神経を優位にさせ意識がはっきりして夜眠れない状態になります。
カフェインで夜眠れない時の対処法

【対処法】

カフェインは、就寝4,5時間前以降は避けるようにしましょう。
(カフェインの持続時間:約4,5時間)

眠りやすい環境を作る

「外の明かりや音が部屋に入ってきやすい」
「パソコンやテレビがつけっぱなしである」

睡眠時の環境は、非常に重要で、こういった明かりや騒音も、夜眠れない原因になります。

環境が原因で夜眠れない時の対処法

外からの明かりや音対策には、遮光カーテンをつけるなど工夫をしてください。
また、パソコンやテレビ、スマホなどのブルーライトは脳に刺激を与え、夜眠れない原因となるので、必ず消すようにしましょう。

まとめ

最後に、対処法をまとめてご紹介します。

  • 寝る前は身体を温めよう
  • 体内時計の修正をしよう
  • 考える時間にリミットを設け、深呼吸でリラックスしよう
  • 夜はカフェインを控える
  • 光や騒音を避け、眠りやすい環境を作ろう

夜眠れないのは大変つらいものですが、それが長く続けば続くほど、ストレスにも繋がってしまいます。早めの対処で、快眠を目指しましょう。

快眠サポート飲料 「夢のしずく」

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コメント

  1. ナミ より:

    スケヒロさんこんばんは^^
    ナミです。

    ブログランキングから
    お伺いしました。

    僕は夜寝るのが遅く
    朝がとてもつらいので
    すごく参考になりました!

    カフェインと環境ですね^^;

    特にこれがまずかったと思う。。

    今日から改善していきます!

    とてもためになるよい記事
    ありがとうございます!

    応援完了です!

    • スケヒロ スケヒロ より:

      ナミさん、こんばんは。
      コメントありがとうございます。

      カフェイン・寝る前の環境あたりは心がけ一つなので、
      ぜひ取り入れてみて下さい^^

      長時間寝なくても疲れがしっかりとれる、
      質の高い睡眠を目指したいですね!

      応援ポチありがとうございます。
      また遊びに来てください。

  2. そら より:

    スケヒロさん

    こんばんは、はじめまして!
    そらと申します。
    ヨハネスさんのブログからお邪魔しました。

    実は私、眠れなかった事がないのです。
    ただ、質の高い睡眠が取れていないのか
    朝、起きたときに疲れがとれていない気が
    します。

    対処法を参考にさせてもらい質の高い睡眠を
    とりたいと思います。

    応援していきます。
    またお邪魔させてください。
    これをご縁にこれから宜しくお願いします。

    • スケヒロ スケヒロ より:

      そらさん、こんばんは。

      >質の高い睡眠が取れていないのか
      朝、起きたときに疲れがとれていない気が
      します。

      私もそうなんですが、こういう悩みの人って
      結構いますよね^^;
      ちゃんと寝たんだけど疲れが取れないっていう…。
      質の高い睡眠を目指してぜひ色々試してみて下さい。

      応援ポチありがとうございます!
      また遊びに来てください。

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