パワハラ対策 | 職場の上司のパワハラ対処法と相談時の注意


「クビになるのは困るから、我慢しておこう」
「職場にいる時さえ耐えていればいい」

程度の差さえあるものの、権力や立場を利用した理不尽なパワハラに頭を抱えている人は多くいます。

しかし、『耐える』という選択肢だけがパワハラ対策ではありません。
あまり苦痛を感じるようなら、しっかり対処をしていきましょう。

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パワハラ対策

パワハラ対策 | 職場の上司のパワハラ対処法と相談時の注意

聞き流す

上司からのパワハラとして、最も多いのが暴言、嫌み、激しい叱責の言葉を投げつけるというものです。

「お前は本当に役に立たない!給料泥棒だ」
「どんな育ち方をしてきたのか?親の顔がみたい」

こんな言葉を毎日のようにぶつけられたら、段々と精神的に参ってしまい「自分はダメなやつだ」と感じてしまうようになります。


職場の上司のパワハラ対策:聞き流す


しかし、指導や注意とパワハラは全く別物です。上記のような発言は、明らかにパワハラです。真に受けず、「また始まったな」と聞き流しておけばいいのです。

基本的にこの手のパワハラを行う上司は、怒鳴りたいだけ、うっぷんを晴らしたいだけです。そんなことに聞く耳を立てる必要はありません。

周りから固める

聞き流すだけではやり過ごせないこともあります。そんな時は自分の味方になってくれる人を見つけていきましょう。

パワハラに抵抗しない姿をみて、大抵の同僚は、かわいそうと思いながらも、大抵は自分も同じ目に合いたくないと見て見ぬふりをするものです。

しかし、自分1人で抱え込み、標的になる必要はありません。パワハラ対策として、周りの信頼できる同僚や別の課の上司などに相談し、自分の味方を作るようにしましょう。

相談する時、大事なポイントが2つあります。

  • 感情的にならないこと
  • 客観的に事実を伝えること

普通は、相談されても厄介事にはあまり肩入れしたくないと感じます。
自分が受けた酷いパワハラについて冷静に事実のみを相談することで、相手も客観的な姿勢で聴きやすくなり、より親身に対応してくれるでしょう。

証拠を押さえる

パワハラを行う上司は、自分は間違っていないと思っている人が多いものです。

あえて周りの同僚などがいる前で、パワハラを行い、自分の権力を誇示する傾向にあります。

「俺はこんなに頑張っているのに!部下の出来が悪いばかりに俺は出世できない!」と周りや上にアピールしているのです。

それを注意しないさらに上の上司も良くありませんが、そこに期待したところであまり進展はないでしょう。

そこで、いざとなったら、そのパワハラを『録音』しておきましょう。


職場の上司のパワハラ対策と相談時の注意


会社の相談窓口、人事部などに証拠として提出する為です。また、外部の相談窓口(各都道府県の労働局 等)に相談する際にも重要な資料となります。

まとめ

あまり波風を立てるのも良いものではありませんが、うつ病になってからでは遅いです。自分の身を守るため、あまり苦痛に感じるようなら早めにパワハラ対策を行いましょう。

  • 聞き流す
  • 周りを固める
  • 証拠を押さえる

会社に相談したところで改善が見込めそうにない場合は、転職するのも方法です。パワハラで大きなダメージを受け、社会復帰が怖くなるよりは、先にその場を去るというのが得策でしょう。そもそもそのような会社にしがみつく価値はありません。

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