生意気な後輩・新入社員への上手な対応方法


「おいおい、先輩に向かってその口のきき方はないんじゃないの?」
と言いたくなる生意気な後輩、どこの会社にもいますよね。

もう学生じゃないんだし、仕事をする場所なんだから場所をわきまえて欲しいと、イライラしてしまうこともあると思います。

生意気な後輩は、ある程度年齢の離れた上司には謙虚ですが、年の近い先輩に対しては対等な友達感覚だったりします。

今回は、そんな生意気な後輩への対応法をまとめます。

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生意気な後輩・新入社員への上手な対応方法

生意気な後輩・新入社員への上手な対応方法

昔の自分を思い出す

先輩に向かっての口のきき方や、接し方、かつて新入社員だった頃のあなたは出来ていたでしょうか?私は出来ていませんでした^^;

少し過去の自分を振り返ってみましょう。

  • 年上の人ばかりの慣れない環境
  • 自分がどうすればいいのか分からず戸惑ってしまう日々
  • 敬語も使いなれていない状況
  • とにかく言われた事を必死にやっていた日々
  • 苦手な電話対応や事務仕事をやらなくてはいけない日々

新入社員の頃は、こんな一杯一杯の状況ではありませんでしたか?


生意気な後輩・新入社員への対処法


そんな中で余裕もなく毎日をなんとか終わらせていて、不安や不満も大いにあったでしょう。ただそれを露骨に表に出せないことへのストレスもきっと抱えていたはずです。

つまり、本人に悪気がなくても、社会人がどうあるべきかをまだ知らない若手社員の中には、生意気だと感じさせる要素が満載なのです。新入社員時代の自分のことをじっくり思い出すと、生意気な後輩にも少し優しい気持ちで接することが出来るようになります。

目標とされる先輩になる

生意気な後輩がいつも見ているのは、上司ではなく先輩です。
年齢が離れすぎている上司は、自分がどうするべきかを判断するモデルとして遠過ぎます。

そこで、上司への報告の仕方、仕事中の電話の仕方、他の同僚との接し方、お客様との接し方など、あなたのあらゆる場面を時には目で見、耳で聞き、肌で感じているのです。

生意気な後輩・新入社員の目標の先輩になる

生意気な後輩にイライラする時には、そうさせている原因は自分にはないのか?という点を振り返る事も大切です。

  • 上司にはいい顔をして、後輩には上からものを言う先輩
  • 自分には遅刻するなと注意してくるけれど、自分は遅刻してくる先輩

そんな嫌な先輩、だらしない先輩になっていませんか?
後輩は後輩でいろいろ溜まっているのかもしれません。

怒るのではなく叱る(指導する)

あまりに生意気な後輩には、つい声を荒げてしまい怒鳴ってしまうこともあるでしょう。
しかし、感情的になっては逆効果です。

生意気な後輩は自尊心が強く、先輩に大きな態度をとっている自分を当たり前に感じている部分があります。

「なんなんだ!先輩に向かってその口のきき方はないだろ!!」と怒鳴っても、怒りしか伝わらず、余計に上手くいかなくなってしまう事もあります。

そこで感情的にではなく落ち着いて論理的に叱り、注意をするのが効果的です。

生意気な後輩・新入社員を叱る

例えば、相手を目の前に座らせ、しっかり目を見て話を切り出すのです。

「僕が何が言いたいか分かる?」と、自分がしたことの何が良くないのか、社会人としてどうなのかをきちんと理解してもらうことが何より大事です。

まとめ

生意気な後輩・新入社員への上手な対応方法を3つのステップでご紹介しました。

  • 昔の自分を思い出す
  • 目標とされる先輩になる
  • 怒るのではなく叱る

相手の立場も理解し、自分自身を見直した上で、生意気な後輩に向き合ってみましょう。

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