リストラされてフリーランスに | 給料・休みは減少も毎日が充実

リストラされてフリーランスになった体験談

会社を退職して独立起業した人の体験談をご紹介します。

今流行りの、ネット上で仕事を請け負うフリーランスの方です。イラストやライティングをメインにやっているようです。

前々からフリーランス一本で食えるのか疑問だったのですが、何とかなっているんでしょうか…。金銭的にかなり厳しいイメージがあります。

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 D・Mさん(男性)、34歳、フリーランス 

勤続年数が10年の会社を退職

私が以前勤めていた会社を辞めることになったきっかけは、会社の経営が圧迫されたことによるリストラです。ある程度有名な企業でしたが、不況によって倒産という形になってしまいました。

入社当初は正直これで一生安泰だし、両親に心配かけることもないだろうと考えていました。まさかこういった形で職を失うことになるとは思ってもいませんでした。

もちろん会社を解雇になったのは私だけではなく、他の多くの人達も同時でした。中には40歳や50歳以上の方や、多額のローンを抱えている人も含まれていました。新婚ホヤホヤで、これから幸せな家庭を築くつもりだった20代や30代の人だっていました。彼らも私と同じ様に急に職を失うことになったのです。本当に現実というものを思い知らされた気がしました。

独立してフリーランスの道へ

私はその後フリーランスになることにしました。その理由は、これまで会社で培ってきたスキルを活かせそうだということと、今の時代は大手企業であろうといつ倒産したり経営状況が一変するのか分からない世の中なので、会社に異存するのはやめようと思ったからです。

会社に一生面倒見てもらうつもりで、万が一職を失ったら次の就職先に困ってしまうからです。嫌な言い方ですが、彼らと同じように40代以上で解雇になったことを考えると非常に恐ろしかったからです。

リストラされてフリーランスとして独立

フリーランスになったばかりの時は、様々なジャンルの仕事をやりたいと思ったので、イラストソフトを購入して勉強する日々でした。他にもライターの仕事をやるためにライティングの基礎についても学びましたし、テープ起こしが出来るように何度か実践を積みました。始めた時の月収は5万円程度だったので、挫折して何度も辞めようかと思いました。

会社を辞めた後に苦労したこと

リストラで退職してフリーランスとなって、まず良かったと思う点は寝坊しても怒られることがないことです。私は比較的起きることが苦手で、恥ずかしい話ですが前の会社で何度か遅刻してしまいました。フリーランスになってからは朝の格闘とも言える時間がないことが本当に幸せです。

逆に苦労している点ですが、サラリーマンの場合にはボーっとしていても給料は発生するということです。もちろん見つかると怒られてしまいますが、多少手を抜いていても給料は保障されました。

しかし、フリーランスの場合はやっただけしかお金はもらえませんし、クオリティも常に高い水準でないと仕事がなくなってしまう可能性だってあります。それに、仕事に関しても自動的に運ばれてくるわけではないので、自分で探す必要があります。サラリーマン時代に当たり前だったことが当たり前ではなくなるのです。

独立した今になって思うこと

私は独立して、正直給料も下がりましたし(月15万円前後)、休みも減りました。しかし、決して失敗したと思うことはありません。というのも、もしサラリーマンに戻りたければいつでも面接に行って雇ってもらえば良いわけですし、やれるところまでやってみようという感覚です。

フリーランスとして独立してからの給料等

もしもフリーランスで給料を自分の理想以上に得られることができれば、仕事をすることに場所を選ばないので、旅行しながら仕事をすることだって可能なのです。そう考えると夢がありますし、それを目標にもっと頑張ろうと思えるのです。それに一口にフリーランスと言っても様々なジャンルがありますから、新しいジャンルを開拓するために勉強するのも楽しいです。

サラリーマンの場合はスキルを高めても賃金に反映する幅はとても狭いですが、フリーランスは成長した分だけ収入も増えていきます。私はそうやって楽しみながら生きている今はとても充実していて、サラリーマンでは得られない感覚だと思うのです。これからも更に自分を成長させていきたいです。

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